ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

超インドア生活で腰と心をやらないために/冨永愛・美の法則

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本のランキングで上位に入っている冨永愛さん著『美の法則』。
文章書かせてもカッコいい人でした。

姿勢のはなし

カッコいい写真から始まり、読みやすい文章・構成。
「文才もあんのかい!」
と思わずツッコんでしまいました。

全ページじっくりと読む価値のある本です。
そんな中、丹田(たんでん)の話しはすぐ実践できます。

インドア生活を強いられる今(2020.4.13現在)、運動不足から腰痛を引き起こしてしまうかもしれませんからねぇ。。

経験者(=ワタシ)、語ってます。
あと、適度に外に出て散歩するくらいの運動はしたいもの。

 

ラーメンは年2杯(食のはなし)

冨永愛のマイルール。「ラーメンは年2杯」。
セブンルールのナレーションで読んで。
ラーメン大好きだそうですが、2杯ってなかなか…。

かなりの薄着で撮影することが少なくなく、「いつでも脱げるくらいの気持ちでいる」のだとか。

ふだん電車通勤している場合、それをしない日はカロリー消費量がかなり落ちるハズです。
マイカー通勤だと大して変わらない。。

「トップモデルの食を真似るなんてストイック、できるわけ!」
なんて最初から言わず、タイミングによっては、真似てみても良いのではないでしょうか。

 

異なる職種・職業の人が書いた本を読む

月に1回くらい、自分の仕事とはまったく違う仕事をしている人が書いた本を読むようにしています。

「ぜったい役に立つから!」
という訳ではありません。
残念ながら。

ただ、同業者ばかり見ていたら視界が狭くなるといいますか。
「この業界ではあたりまえ」みたいな、まったく面白みのないところで凝り固まってしまいそうです。

普段は仕事が忙しすぎて読書しているヒマなんてない、という人でも、
突然降って湧いた「インドア半強制期間」であれば、心の平穏を保つためにも、異なる価値観に触れてみることをお勧めします。

 

昨日記

夜から「しもふりチューブ」を視聴。
止まらなくなりますね。

昨日の1日ひとつ

  • グッド・ドクター
  • 半沢直樹(マンガ)
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