よい文章を書きたい。『税法文章術』
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税を専門にする弁護士が書く、税エッセイの第3弾。
「文章術」ってなによ
ブログの書き方とか、論文の書き方とか、文章の書き方について書かれた本ってけっこう世に出ています。
読んでみると「あぁそうか」「なるほどね」と思えることが書いてあるんですね。
で、たぶんですが、この手の本って、全部読むというよりも「使える」と思ったところから読んで、すぐ試してみることが肝要。
頭から順にぜんぶ読んで終わりではなくて、すぐ実践してナンボという属性なのです。
ここが核だ!あとイラネ! も当然アリです。
「税法文章術」ってなによ
ではこの本はー
ぜんぜん税の文章術ではありませんでした。
いや正しくは「税だけの文章術ではない」です。
「著者が考える読み手目線の文章はこうです」という中身で、「短い文章でいきましょう」というのが著者の言いたいこと。
例えば、
税という小難しい話をするから、題材や話も難しくなっちゃうのはフツーのことだよね。いやむしろ、難しく書かなきゃプライドが許さないからさ
というのは勘違いで、論文だろうがなんだろうが、ポイントは削ること。
文章は短くすること。
そうした文章はシンプルに伝わるし、よくぞここまで削った! と称賛したくなるものなんですって。
最初の最初の1文こそシンプルに とか、「わたし」(一人称)を使わない とか。
ちょっとしたことなのに印象は大きく変わるし、即実行可能ですし、使わないのはもったいないですね。
読みやすく、分かりやすく
無名な者が書いた文章はまず日の目をみない。
しかしたまたま読んでもらって、おっ? と思わせる文章であれば、次があるかもしれない。
そうなれば極上の喜びである。
というようなことが『税法文章術』に書いてありました。
確かに…。そのとおりでございますね。
無名な者が日の目にあうには、まず第一にネタでしょう。
いわゆる「バズる」ネタであれば、文章力はさして必要とされません。
とはいえ、文章がハチャメチャで、せっかくのネタを殺してしまうとか。
反対に、ネタがイマイチでも、文章力で補えることがあるかもしれません。
いずれにせよ、読みやすく伝わる文章が書けて損はなさそうです
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
なぜかは知りませんが、この7月はいろいろとセールが。
釣られて買って、毎日のように荷物が届いています。
昨日の1日ひとつ
- RIZAPお手軽たんぱくチーズ