ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

税理士はいつ引退するのか。

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同じ支部(税理士会の支部)の税理士が亡くなると、通夜・告別式の案内がメールで届きます。
この記事を書いているつい最近、わたしの親より干支一回り以上の大先輩の訃報にビックリ。

 

いつまで働く

頭は元気だし、体も元気。
でももう齢だから税理士を引退しよう。。
という考え方は老いを早くするそうですね。

とはいえおそらく、自身では判断を誤ることもあるでしょう。
実はもうダメなのに続けて、間違いをおかして、お客さんに迷惑をかけたりしたらどないしよ…
というやつですね。

 

体のメンテ

年齢や引退どうこうの前に、まずは健康でいること。
たとえば腰痛なんぞは若い人でも抱えていたりして、若いころほど放置しがちです。
わたしもまぁそのクチでした。
動けなくなる恐怖を知った今は予防でピンチを避けています。

それから、そこそこの筋トレを取り入れています。
ぜんぜん柔らかくなりませんがストレッチも。

出来る対策は打っておくとして、後悔を少なくする。
あとはどうにもならない時を迎えられればと思います。

Writer|田中雅樹(税理士)

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

クリスマスイブのスポーツクラブ、けっこう混んでいました。
すっかり冬なので今は問題ありませんが、次の夏もマスクをしたまま運動することになるのかどうか。
窒息するんじゃないかというくらい暑いですから。

今日のラジオ

●金曜キックス
●髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ

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