そのタイヤレバーは柔いかも。能動的にinputする。→体で覚える。
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アウトプットが叫ばれ、インプットがダメ出しもらいガチな昨今。
しかし仮免とるまえに路上教習はあり得ません。
(所内でいきなり「走ってみろ」もナイです。)
なんて書きつつ、インプットで終わらせたら「イザ本番」に対応できません。
→アウトプット大事。
実践抜きに本番をむかえて一番苦戦した自転車(ロードバイク)のチューブ交換。
これを踏まえて、「実践しようぜ」「慣れようぜ」な内容でございます。
タイヤ着脱・チューブ交換。机上の理論のみじゃ×。
ロードバイク(自転車)というものは、自転車のフレーム(本体)からカンタンにホイール(タイヤ)が外れます。
そのため、パンクのアクシデントに見舞われても、その場で対応が可能で。
近所にチャリンコ店がなくても、準備さえあれば何とかなります。
(素人でもね。)
で、ホイールからタイヤを外すときに必要なのがタイヤレバーでして。
使いかたに関しては、Youtubeなど、動画で使いかたの解説が見れます。
もちろんブログなど、ほかにも予習の手段がたくさんあります。
でも手を動かさなきゃダメなのだ
ハイ。
やっぱり見るだけじゃ十分とは言えません。
トラブルに見舞われてからじゃなく、自宅などで実際手を動かしてみてようやく…なのです。
冬場だとタイヤが固くなりますし、手もかじかんでいます。
夕方や夜間など暗くなってからだと、ますます作業は困難に。。
いきなりレベルの高い状況で実務をこなすハメになる前に、少しでも初心者向きな状況で手を動かすことが大事なんですね。
キモは、手を動かさなきゃ見えてこないものにイチ早く出会っておくことなのです。
そのタイヤレバー。ホントに信用できるの?
上にリンク張ったタイヤレバー。
Amazonのカスタマーレビューは良好ですが。。
ワタシが超の付くド素人時代、「レバーが柔らかすぎてタイヤが外せたもんじゃない」ということがありました。
レバーが短すぎるがゆえ、握力がタイヤに伝わらないのもツライです。
2本・3本と使うタイプではなく、1本でメチャクチャ使いやすいタイヤレバーだってあります。
初心者に向いているタイヤレバーは、
- 長く
- 握りやすく
- しならない
モノ。
すべてそろったタイヤレバーがオススメ。
安さだけで選んでも大丈夫なのは、現場経験が豊富な人だけです。
習うけど慣れ重視。受動もあるけどキホンは能動で。
たとえばワタシがプログラミングの勉強をしようという場合。
まずはインプットしていくしかありません。
本を買ったり、ネットで売っている動画を買ったりして勉強するしか。
まぁそれでも、プログラムを書くくらいはできることで。
(書くくらいは…じゃなくて、書かなきゃダメですけど。)
大事なのは能動的な姿勢ってことですね。
自分で自分を動かすことです。
Macをエレガントに使いこなしたければ、Macをつかう
昨日のブログに書いたばかりですが。。
やっぱり使わなきゃダメなのです。
MacBookProをせっかく買ったのに大して使わない理由は「Why」が無かったから。
さいごにこれだけ言わせて! クレクレ君は嫌われるぞ
クレクレ君は能動的とは言わないです。
ホントもう、絶対言わない。
相手に迷惑ですし、絶対やめて。
嫌わて、距離置かれて、終わりです。
やめましょうね。
編集後記
オンラインサロン2つに参加しました。
目をとおすだけでも大忙しですわ。。
昨日の1日ひとつ
- 某CAMPFIREでパトロン
- 某オンラインサロン(参加)