右へならえ、だけではピンと来ないのが営業。
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“もし私のところでやらせてもらえるなら名刺をお渡しします”
ある人から発せられた言葉です。
「強気だなー」とビックリしました。
というワケで(でもないですが…)営業的なことを書きます。
強気な営業とキャラクター
上のような言い回し、ワタシにはできません。
強気じゃないと無理だし、
強気じゃないと生きていけないし、
強気じゃないと野垂れ死ぬし、
ってことであればやるしかないのでしょうが。
でもたぶん、そうではないので。しません。。
名刺は終わりに
名刺交換、させてもらっています。
ホント形だけ。最低限な感じで… というレベルで。
レベルの高低があるのか知りませんが。
ワタシの場合、交換する意識がかなり薄いです。
そんなですから、しょっちゅう忘れて出かけます。
そんな調子ですし、独立当初に仕入れた(700枚くらい)にも関わらず、ストックが450枚くらいありまして。
今あるものが無くなったら、その後はもう作る気がありません。
こうなったのは(あくまでワタシのケースで参考にはならないでしょうが)、
- 名刺が仕事につながったことがない
- もらった名刺を見て何かお願いしようと思ったことがない
ことが原因でしょうか。
興味深い名刺をもらったことはありますが、そこから動くことが下手といいますか。。
ワタシのようなタイプの人ならば、名刺よりも Facebook でつながったほうがイイと思っています。
見知らぬ人の目に止まるようなコトを書けるなら Twitter でしょうか。
某交流会ではFacebookで「友達」になってもらうことをお願いしています。
※記事のキッカケになった冒頭の件。最終的に依頼するとのことで、名刺を渡して、具体的な話に。うまくいったようです。
本日記
引きこもって確定申告の作業をヌルっと。
自身の分は昨年より遅くなりそうです。
次回は1月の初日に出してやる!
なーんて思うのですが、遅れて届く支払調書が曲者だったりします。
昨日の1日ひとつ
- 十士会