緑が丘-湯村山-千代田湖,トレイルラン。スカイリムやゼルダの伝説じゃない,リアルオープンワールド。
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大晦日で曇り空な天候のなか、トレイルランニングを楽しんできました。
百聞は一見にしかず、ですね。
初トレイルラン
でした。
SNSで山の写真(林道の写真)に反応するワタシに、声をかけてくださった方がいたのです。
前日の雨で少々ヒヨリましたが。。
不安はありながらも、「初」を経験したく挑んできました。
冬の山も初
雪こそ無いものの、冬の山に入るのも初めてでした。
天候は曇り。
眺望がのぞめず残念でしたが、無風だったことは幸いでした。
とはいえ冬ですから。
寒いし、汗と一緒に鼻水は出てくるし、走っていないとすぐ体が冷えてきます。
このような状況(冬)でしたから、服装選びも難しいなと。
脱いだり着たりしやすい、携帯もしやすい、ウィンドブレーカーが良さそうです。
この辺りのネガティブ寄りなあれこれも、経験したからこそ分かること。
難しいからオモシロイと考えることも出来るのかなと感じました。
ギャップ
山が好きです。
食わず嫌いならぬ、食わず好きです。
山に入らないけれど、林道など(の写真)が好きなのです。
そんな山に入り、林道を走ったワケですが。。
ここまでシンドイものだとは、予想のはるか上を行っていました。
実際やってみて、それがいかに大変なことか。
「百聞は一見にしかず」の見本のような体験でした。
展望は残念過ぎました。ナニこの写真。。
気になったらチャレンジ
年を区切りに考えてはいませんが→●
2019年、いろんなことに手を出しました。
手を出してはすぐやめる。。
の繰り返しでしたが、「やめることを恐れてやらない」という手は考えていません。
トレイルランに関しては、「走れる体にする」ことは考えていません。
次回の機会があったら、服装に関しては工夫してのぞむでしょう。
鼻水対策などもしたいところ。
この年末に久しぶりに会った姪は、トライの手数が多く、トライ&エラーの天才だと感じました。
オジバカです。
本日記
記事のとおり、人生初のトレイルランニングをしてきました。
なーんて書くのはおこがましいほど、ほぼほぼ歩き。
くだりは恐怖でゆっくり、登りもゼィゼイハァハァでゆっくり。
【ギャップ】の解消はいまのところ考えていません。
トレイルランニングに対する適応能力の向上は図らないまま、また山に入りたいと思います。
昨日の1日ひとつ
- 東野吉田のべしゃり部屋
- 人生最高レストラン
- 蒙古タンメン中本 北極ブラック