SNSは,仕事や生活に役立てるため,笑うためのツールである。
スポンサーリンク
SNSに時間を使わないよう(奪われないよう)気をつけています。
ほどよく見る
見始めるとキリがなく、秀逸な投稿を見ては自分と比べて凹んでしまうー
政治的な投稿を見ては、気持ちが乱されるー
などなど。
そういうこと、経験ないでしょうか。
なければ結構なことですが、もし有るならSNSは「そこそこ」に。
楽しいもの。役に立つもの。
それだけを読んではいかがでしょう。
Twitterは「TweetDeck」で
Twitterについては、追いかける人を決めています。
そのために便利なのが「TweetDeck」。
▼こんな感じで、読みたい人のつぶやきだけ表示できます。
「Add column」から、「User」か「followers」で追加できます。
実際にフォローしなくても追いかけることができます。
グッド。
Facebook。無駄なタイムラインを追わない
優良なユーザだけが残っていると聞くFacebook。
2020年1月終わり頃から、ちょっとガンバって投稿していました。
…が、やめ。。
2か月くらいしか続きませんでした。コロナ禍モード突入後、極端に読まれなくなったことも影響しています。
優良ユーザほど残っているとの話しにたがわず、Twitterに比べて投稿が平和です。
アクティブユーザには経営者が多いのかなぁという印象もあり、投稿は仕事・遊び・副業的なとりくみ。
いずれも「リア充やなー」とうなってしまう内容がほとんどです。
ここで問題。
たぶんワタシがヒネクレているだけなのですが、ホントにそんなキラキラしてるの?…と。
せめて「2割くらいブラックユーモア」もほしいのです。
ワタシに限らず、リア充っぷりを見せられてばかりというのはキツイものです。
たぶん。ふつうは。そう信じたい…。
また、「1」対「多」という心理状態になってしまいやすいのも、SNS(とくにFacebook)のコワイところ。
幸せそうな「多」と常に対戦し、心を病んでしまってはたまったものじゃありません。
読みたいものが追いづらい
「特定の人の発信を追いにくい」というのも、Facebookの良くないところ。
「この人の投稿は必読」という人がいるなら、その人だけタイムラインに載るよう、設定をいじりましょう。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●税理士試験・税法合格科目:法人税法、消費税法、相続税法、国税徴収法
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
- 税理士会でやっているFM-FUJI「教えて税理士さん」の、10月以降の新メンバー会議でした。
例によって「ソーシャルディスタンス」と「窓開け冷房」です。
コロナ以降こういった集まりは初。
オチはないです。 - 「ハケンの品格」(2020)最終話。
そろそろこの辺りでドラマ終了。次のシリーズはナシ。
…かなぁという感じでしょうか。
もういいかなって。
昨日の1日ひとつ
- とある残業。。