山梨県税理士タナカの税理士式「うゑずつけ麺」の食べかた
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久々の中華蕎麦うゑず。
今回の記事は、「うゑず」の新しい食べ方をご提案します。
チャーシューは、そのまま食え!
です。(;´Д`A “`
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。店主さん、なんで山梨を選んだんだろう…
と、たまに考えてしまいます。
(感謝です。)[/speech_bubble]
実は退店後に撮影しています。(16時35分ころ)
店舗の出入り口は北西向き。
強い日差しが当たらないので、木製の看板と壁面がくたびれませんね。
一方で、経年によるナイスな色味が出て来ている。ってところでしょうか。
(冬の外待ちは、日陰で厳しいですけれども。。)
木曜16時外待ちナシ
店内は6、7名の先客でした。
月曜から金曜の平日は、15時過ぎなら外待ちの可能性低いです。
(土曜や祝日は、平日行けない人が集まる分、かなり混みます。)
3月下旬並みの陽気のなか、店主さん前の一番暑い(熱い)席に。
(調理スペースが近い席。/2018年1月18日、河口湖のほうは、4月上旬並みだったとか。)
過去、冬場に(アツモリ注文して)大汗かいた経験があり、タオル持って入店しています。
備えは万全。
(アツモリ、本当に熱いです。汗かきのかたは汗ふき必須。今回はアツモリではないですが。)
↓おみやげ。お店で出されるものと同じっぽいですね。
(高レベルなおみやげ。)
待つ間、パシャパシャいきます。
↓スープ割りほしくて、つけそば以外頼んだことないです。
(夜営業をやっていた時代の、二郎風のぞいて。)
ネギ・柚子、両方入れることも可能です。
↓店主氏の師匠が関係しているらしい映画の前売り券。
映画より、うゑず のつけめんにお金使いたい。
(ので、Tシャツ・映画はスルーで。。)
↓27日土曜日は臨時休業。代わりに28日の日曜日に営業とのことでした。ご注意を。
うゑず・つけめん大(たまごナシ、チャーシュー標準)
20分ほどで着丼です!
食いたくて食いたくて、この待ち時間が長い!
↓通ぶって、つけ汁ナシに、麺を2本ほどいただきます。
(歯ごたえがよくわかります。プリパツです。)
↓初めてココに来たとき、衝撃を受けたつけ汁。
(魚介好きは失神します。)
↓低温調理のローストチャーシュー。
このローストチャーシュー、今回 そのまま 食べてみました。
まいうー でした。。
甘味すら感じる、高級ハムのような感じ。
つけ汁は濃いめなので、ローストチャーシューは そのまま をおススメします!
下に隠れたチャーシューも、つけずにいってみると。。
結局こっちもウマい(笑)
(肉食ってる感は、通常チャーシューのほうがあり。)
つけ汁のなかにも、もともと通常チャーシューが一枚入っています。
ので、上の2枚は、そのまま楽しんでもいいのかなと。
チャーシュー丼を頼んでいないなら、つけ汁から離れるタイミングもあったほうが。
いい意味で箸休めになります。
(つけ汁、支配力高いですので。)
↓ドロッと麺にからみついてきます。キレイに撮れず、すみません。。
↓あっという間に。「心の味」の「の」が、かすんできましたね。
「心の眼」が「心眼」になったような。。
↓スープ割りも、毎回の楽しみです。
ダシたっぷりのつけ汁、うまくないワケがない!
器のフチのほうに付着したダシも、なるべくキレイに。。
ごちそうさまでした!
編集後記
うゑず後、商工会のセミナーへ。
講師がゴイスーな方でビックリ。。
油断してました。
昨日の一日一新
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- 中央市商工会2Fセミナールーム
- 「うゑず」のリサイズ後の「つけめん大」