中華蕎麦うゑず「つけめん特」。ペロリと頂いてきました。
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2018年1月以来、8か月ぶりの「中華蕎麦うゑず」へ行ってまいりました。
注文は「つけめん特」。
千円。安い。うまい!
久々食べログ見てみたら、山梨県のラーメンカテゴリで同店が1位に。
ゴイゴイスー。[/speech_bubble]
金曜16時の外待ち(2018.9.14)
ワタシの前に5人。
しかし30秒ほどで、ワタシを含め6人が店内ご案内と相成りました。
8か月ぶりに来ると、外待ちのイスも変わるもので。
なんとベンチが2つ用意されていました。
(↓写真のコレと、写真手前側でワタシが座っているベンチの2つ。)
店主さんにいろいろと話しかけていただきました。
(常連ぶるのがイヤで、小さい声で答えちゃってゴメンナサイ…)
コショウとか用意されておりますが、使おうと思ったことナシ。
何も加えないのがベストと思います。
つけめん特
外待ちは30秒でしたが、店内で待たないワケではないです。
1杯に手間がかかる分、待たねばなりません。
30分ほど待って、ドカンと到着いたしました。
サイズが3パターンから4パターンになり、4パターンになってから注文する初のMAXサイズ。
ヨソで3玉とか食べたせいでしょうか。
それほど大きな盛りとは感じませんでした。
麺
通ぶりたいワケではありませんが、まず麺を1本そのまま食べることにしています。
他のラーメン店(つけめん店)ではしません。
それくらい、ソノママがおいしい。
「じゃあつけ汁要らんの?」と言われれば、
「ナシでもしばらくイケる」というのが答えです。
ぜひお試しいただきたいなぁと。
うゑずチャーシューの楽しみ方
つけ汁の中に「バラチャーシュー」が一枚沈んでおります。
ということは、つけ汁をつけたバラチャーシューは、既に楽しめる態勢が整っておるというワケでして。
ならば、麺の上の「バラチャーシュー」はそのまま食べてみましょう。
あと実は、「ローストチャーシュー」もそのままでオイシイです。
(むしろソノママで。)
つけ汁が濃い目にできておりますので、つけちゃうとチャーシューの味が分からなくなっちゃうんですよねえ。
(浸してもウマいのですが。)
つまり麺の上のチャーシュー2枚は、「そのまま」がオススメ。
チャーシューの枚数が「2枚ずつ」or「3枚ずつ」の食券ならば、全部とは言いません。
つけ汁ナシでそれぞれ1枚は食べるとして、他はお好みで。
愛を感じるうゑずのメンマ
うゑずのメンマはスゴク柔らかく、すごくショッパイです。
味が染み込んでいるからですね。
ショッパイと書いてしまうとネガティブなようですが、そうではありません。
味が染み込んでいるんだよと。それが言いたいだけ。
そしてそれはきっと、丁寧な仕事の証拠なのです。
ゴチソウサマ
キレイに食べきること。
常に心がけております。
(よーく見ると、すこーしネギが残っておりますが。。)
言葉よりも態度で示す。
料理に関して言えば、
「きれいに食べきる=おいしかったです」
なのです。
スープ割り
いつもどおり「ゆず」&「ネギ」でお願いしました。
底に大量のダシが沈んでおりますので、グルグルと流れを作りながらゴキュゴキュっといきます。
それでも沈んで残ってしまうので、グルグルじゃなく、前後左右に直線的に混ぜたほうがイイのかも知れません。
↓店名・心の味 の刻印がしっかり。今年新調したドンブリですね。
前回から8か月ぶりになった理由は「並びがすごすぎて」。
(前回と今回の間に、4回足を運んで4回引き返しています…)
県内1位のラーメン店ですものなぁ。
やむなしですわ。
編集後記
午後、久々の税理士会研修でした。
コンビニで炭酸水を買い、着席。
今年の5月以降、飲み物を買うとなると炭酸水ばかりです。
昨日の1日ひとつ
- ハピタスのポイント交換
- つみたてNISAの手続き
- 悪の教典(映画)