【中華蕎麦うゑず】つけチャーシュー特 で腹パンになった話し
スポンサーリンク
「うゑず」です。
すっかり通し営業が定着し、常に満席(プラス外待ち)ですなぁ。
今日の並びは Yシャツ+スラックス のサラリーマンばかり。
外回りの営業マンが、ランチタイムを外して来ているようですね。
グッドな判断です。[/speech_bubble]
15時、外待ち5人
店内みっちり。
けっこう外で待ちました。
食券購入→助手さんにわたす までは早かったです。
食券さえ渡してしまえば、店内待ちは短くなります。
(だいたい、ですよ。)
↓1番目から4番目の外待ちイスは、ふかふかソファー風チェアです。座り心地ナイス。
5・6番目、7・8番目の外待ちは長イス。
↓9番目以降はこのイス。2018年の最初のほうまでは、このイス(というか腰かけ)のみでした。
手前(店主居ない側)のカウンターはイスが低い
ひさびさ、店舗出入り口の手前側のカウンターに座りました。
店主さんの仕事ぶりが間近で見れる奥側はイスが高い。
火が近いぶん暑い。
ワタシのような汗かきですと、夏はタオル必須。
(など、文句ばかり思いつくワタシは最低です。。)
でも、一流シェフの店主さんと少し会話したい気はする。
ワガママ(かつ最低)です。
つけチャーシュー特・1,300円
ローストチャーシュー導入後の、チャーシューMAXのつけめん。
しかも「特」サイズ(麺量もMAX)です。
前回「特」を食べまして、思いのほかサクッと完食できました。
それを踏まえて? のチャーシュー4枚増しです。
だいぶ胃をカラッポにして臨みましたが、4枚チャーシューが増えただけで満腹。
ゆっくり目に食べたことも関係したかもしれません。
この6枚のチャーシュー。
つけ汁につけたのは、ローストじゃない方の半分だけです。
5.5枚はそのまま食べました。
そのままで食べるのが好きなんですねえ。
もちろん沈めてもマイウーです。
が。
最初からオマケが1枚つけ汁に沈んでくれているので、地上のお肉は好きにイケます。
(男性助手さんから「沈んでいることはナイショで」と。言われたのですが、既に過去ブログで書き倒しております…。やっぱりサービスだったようですね。感謝です。書いちゃってゴメンナサイ。店主さん優しいので、数回店主さんの眼の前に座れれば、サービス対象になるものと思われます。営業妨害みたくなったらマズイな。。)
そして今回、つけ汁を撮り忘れました。
(※「麺量もMAX」と書きましたが、麺増しチケットあります。2kgでも3kgでも、天井知らずに増やせるものと思われます。)
↓お肉が多かったせいか、麺のどんぶりがテカテカしております。
チャシュー以外の感想
もうアレです。
いつ食べてもウマい。
ウマいウマいで、もう書くことがありません。
(ならブログ書くなよという声が聞こえて来そう…)
つけ汁は魚介です。
もともと煮干しラーメン大好きなワタシには、うゑずはドンピシャ。
並ぶ甲斐、ありますよ。
スープ割り。両方(ネギ&ゆず)
お約束のスープ割りです。
男性助手さんの一瞬のスキをつき、スープ割りをお願いしました。
(忙しそうなとき、ちょっと頼みづらいです。)
見映えしませんが、味はマチガイなし。
沈みやすいダシを残さず飲むには、撹拌(かくはん)しながらグビグビっと。
回すより、前後に切るような感じがイイですよ!
余計な詮索
ずいぶん手慣れた感じの助手さんが一人。
もしかして、千葉の名店が改装(建て直し?)する間、うゑずさんで働かれるのでしょうか。
いや、100パーセント想像です。
(違ったらメンゴです。ンゴゴ…。)
編集後記
母校(高校)の強歩大会だったようで。
信号が青のあいだ横断歩道が封鎖され、交差点で車が左折できずに大渋滞。
参加者だったときは気付きませんでしたが、ずいぶん交通を乱していたんですねぇ。。
昨日の1日ひとつ
- サンクスマイル
- 忘却のサチコ(2018正月ドラマ)
- ちゃちゃ入れマンデー