「おいしい仕事」とは何か。
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「おいしい仕事」の「おいしい」って、一体なんでしょう。
“この仕事って、税理士にとってオイシイ仕事ですか?”
若いかたに唐突に聞かれました。
「これ、オイシイ仕事ですか?」
と。
即答できませんでした。
(というか、論点ズラすような返答をしてしまいました。。)
おそらく多くの税理士にとって、オイシイ仕事ではないと思ったからです。
おいしい仕事って
おいしい仕事とは何でしょう。
- 報酬がよい
- 勉強になる
- 楽である
- 好きな分野である
- 得意な分野である
- 近所である
- 行ってみたい場所だった
- うまいご飯が食べられる場所だった
- ついでに旅行できる
- 旅費を負担してもらえる
細かくあげていけばナンボでも出てきそうですが。。
どれかひとつでも満たせばOKな人もいれば、
「2つ3つ満たして初めてオイシイって言えるんじゃあないの?」
という人もいるでしょう。
そんな中いちばん実感しやすい組み合わせを挙げるとするなら、報酬+勉強 になるでしょうか。
雇われていては出来ない仕事
雇い主によっては、
「この種類の案件は私(=社長)が担当するから」
ってこと、けっこうあるのではないでしょうか。
ワタシが勤務していた先でもありました。
そのような社長案件に、今なら携わることができます。
依頼をもらえれば、ですが。
「勉強になる」仕事は、事前の勉強などが伴います。
そりゃあもうシンドイところもあるものでして。
でもだからこそ、階段をひとつ登ることができるんじゃあないですかと。
某コロナウィルスのおかげで世界がザワザワしております。(2020.3.6現在)
騒いだってどうしようもないもに振り回されず、逆にこういうときこそ自分の腕を磨くことに時間をつかう。
そうありたいと思っております。
昨日記
南部の火祭りメイン会場。
近くまで行ったついでに、初めて足を踏み入れてみました。
火祭りじゃないときですと、フツーのキレイな河川敷といった感じです。
昨日の1日ひとつ
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