レベル1だけどユニークスキルで最強です,が、フリーランスにハマる。
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このマンガ、主人公がユニークすぎて新しいです。
『レベル1だけどユニークスキルで最強です』
はやりの異世界ものであるこのマンガ、ずいぶんショボイすべりだし(=第1巻)です。
でも、自分の強みと弱みをはやめに知って、弱みの部分で何度もピンチをむかえながらも、強みを生かして強くなっていく。
なんともイマドキなフリーランス戦略といいましょうか。
実際の世界でスライムは倒せませんが、グッと来ました。
ユニークスキル
その昔、SMAPというグループが「ナンバーワンよりオンリーワン」※と歌っておりましたが、
「オンリーワンってナンバーワンじゃないか!」
※予測変換で出ました!
という感じで、歌が大ヒットした当時、思っていました。
たぶんヒガミです。
過去をふりかえってみて、小さくても、自分の強みを探すことはムダじゃないと思っています。
一方で、ホンキになって見えることもあって、
「行動してみたおかげだな」
ということもありました。
「オレのスキルはなんだ?」
という気持ちを念頭にもつクセを持つぞと、そんな風に考えるキッカケをくれたマンガです。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
「バチェロレッテ・ジャパン」を。
「バチェラー」は2まで見て3は見ず、でした。
久しぶりのシリーズでしたが、見始めると次が気になりますね。
没頭は禁止で、大事なところ見逃したと思ったら戻して見てます。