冬場の早起き。暖・動機・モチベーションなど。
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冬場もなんとか早起きしたい!
…敵は寒さです。
起床前にエアコン
タイマーで起床1時間前くらいに暖房を設定。
これでベッド(布団)の外に出るハードルが低くなります。
問題は、暖房の起動で目が覚めてしまう可能性でしょうか。
起きてすぐダウン
ダウン。アウターです。
せっかく部屋を暖めても、
●トイレに行く
●顔を洗う
となると結局腰が引けてしまい、ボケーッと過ごす羽目になる…
のでは早起きの意味が薄れてしまいますから。
それでもツライ冬の朝
それでもツライものであります。ホントに。。
筆者の場合、資格取得のために勉強していたときくらいでして。
寒さに打ち勝てたのは。
そういった目的(あるいはモチベーション)をうまく使うのも手です。
無ければ、根本的な解決策を考えるしかありません。
寒さをなんとかする解決策を。
早起きの目的から
最後にもうひとつ。
なぜ早起きが必要なのかもハッキリさせたいところです。
筆者の場合、夜はどうしてもダラダラ感が出てしまい。。
就寝時間を早めに設定したほうが1日の区切りが付けやすいのです。
朝に時間がほしいというのもあります。
●朝、時間がほしい。
●せっかく起きたのだから、寒さに負けている場合じゃない。
という具合に自分を納得させて。
でもたまに負けますが… おおむね早起きしています。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
昨日の1日ひとつ
- The Awesome Adventure of Captain Spirit(キャプテン・スピリット)