雪が降った日の外出を考える

 

このブログを書いている日の翌日（2024年2月5日）、関東甲信越に降雪の予報が出ています。
2022年・2023年と終日外に出る日にドカッと降られまして、まぁ疲れました。

 

雪が降るとタクシー乗れない

2022年の2月10日ですかね。
都内でもけっこうな被害が出た日です。
甲府盆地もまぁまぁそれなりの量が降ってくれまして。

で、これはもう自分で運転するのは危険だと判断し、タクシーに頼ることにしました。
しかしダメ。。
電話しても「時間は保証しない」「予約は受けない」としか返ってこず。
まぁ、そりゃそうですよね。

（2022年も23年も自分の車で出かけました。近所を走ってみて、アクセルを踏み込まなければ＝スピード出さなければ　大丈夫そうと判断して）

相手方に相談

それよりもまずは相手方に相談ですよね。
自分ちの庭だけ降っているわけじゃありませんから。

で、上に書いた22年と23年の話の出先は商工会でした。
税理士会と商工会との間で決定した派遣日でしたので、雪が降ろうが槍が降ろうが…です。
（コロナだったら「来るな！」と言われるのでしょうが…）

なんとか雪降る中たどり着いたわけですが、担当のかたに聞きました。
後日に延期でも大丈夫でしたか？と。
そうしたところアッサリ「大丈夫でしたよ」とお優しいお言葉が。
あー、電話して相談したら良かったじゃん…と。

昼食休憩の時間帯に外に出てマイカーの除雪をしたりとか、雪の日ってやること多すぎますからね。
自然が相手のことですから、困った時は「人対人」です。
もちろん後日の対応もセットで。

Writer｜田中雅樹（税理士）

●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。