多忙と暇。フリーランスにとっての幸せは。
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「多忙と暇、どちらが幸せだと思うかー」
どこで聞かれたのか※思い出せませんが、「こっち!」と返答することが出来ませんでした。
※いま遊んでいるゲーム『ライフイズストレンジ2(PS4)』か、はたまた、放映中のドラマか。
「多忙」と「暇」
多忙と暇。
いやー、両極端ですなぁ。。
このブログの筆者は、暇に関しては、嫌というほど経験しました。
独立1年目の話です。
多忙に関してはサラリーマン時代に幾度となく… ですね。
これはこれで、ご弁願いたいものであります。
選択可能
多忙と暇は、ある程度選ぶことができます。
「暇」はわざわざ書くまでもないとして、「多忙」も報酬によっては割とたやすく得られるもの。
しかしこの2択は、どっちもイヤですよねぇ。。
種類
「そこそこ仕事をしつつ、自分のしたいことをする時間が確保できているー」
というのが当ブログ筆者の現状です。
いい書き方をすればw
独立1年目からいわゆる「出来る人」のマネをし、退屈な二束三文の仕事はすべて断りました。
二束三文でも退屈じゃなかったら引き受けています。
とはいえ、独立1年目から「我を通す」のはよくなかったような気もしています。もうちょっといい塩梅があったかもと。
正解を求めて
Twitterでフリーランサーの「つぶやき」を見ておりますと、とにかく稼ぐことに主眼をおくかた。
本業バリバリ、株式投資もバリバリなかた。など。
つぶやくだけあって、やり手なかたばかりなようです。
嫌味とかじゃなく、才覚におどろくばかりです。
それとは反対に、「勉強になる仕事」「新しい経験ができる仕事」だけをする人もいますし。
ま、そんな「すごい人」たちに憧れて目指すのも、「自分は自分でしょ」でも。
ワタシごときが結論を書くことはできないのですがね。(えへへ。。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
昨日からの雪の予報は雨で終わりそうです。
予報のおかげでか、スポーツクラブはガラガラ。
快適でした。
昨日の1日ひとつ
- ウワサのお客さま