withコロナ を貫いてほしい
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2022年7月。
第7波と呼ばれる状態になっちゃっています。
コロナ禍ですすんだリモートワークなど、良かったところは残しつつ、【with】の精神は貫いてほしいものであります。
withで
とりあえず飛沫を飛ばさないこと。
マスクしてしゃべるとか、アクリル板を挟んでしゃべるとか。
まぁ最近は、飲食店カウンター席の隣席を仕切る格好の、アクリル板などが通気性を悪くしているなんて話も出てきましたが。
これまでどおりの対策をとりつつの
「公共交通機関」「オフライン出社」「オフライン授業」「飲食店で飲食」
は、規制強化しないでいただきたいです。
ZOOMとか
お客さんとZOOMなどで打ち合わせをしているか。
わたしはあんましていません。。
やってもズルズルと長引くこともあったりして、まぁ、足を運んでも長引くことはあるのですが。
単発の、たとえば事業復活支援金の事前確認は「ZOOMなどの会議システムのみ」ってことでやらせてもらいました。
事前に送ってもらう資料が揃うまで、けっこうな時間を使ったりもしましたが。
当日初めて会って「あれがない、これがない」よりは良かったです。
単発はZOOMとかで、継続的なお客さんはお客さんの好みで…とか。
ネットでやりやすくなったことは、明けてもずっと続くでしょうね。
オンライン講義はやるほうも楽
世の中がコロナ禍になってから、税理士会の研修がオンラインでたくさん受講できるようになりました。
しかも全国各地のものが。
リラックスして受けられますし、倍速再生できるのもメリットです。
反対に「届ける側」も経験しました。
学校の非常勤講師の仕事ですが、まず配布物がないこと。
寝ている学生の顔が見えないこともメリットでしたw
(向こう側は見えないシステムだったので)
急にオンラインでやることになったときは準備が大変でしたけれど。
講義とか研修に限っては、コロナモードでもいいよなぁ…なんて思います。
でも学生にはあんまよくないっぽいですよね。
社会人になったらなかなか友だちなんて出来ませんし、フラットな出会いって学生のうちが頂点ですからね。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
マイナポータルから「公金受取口座」と「健康保険証」の設定を。
終わってから気づいたのですが、マイナポータルアプリって、ログインする度にマイナンバーカード必要なんですね。。
今日のラジオ
●金曜キックス