どこまでを仕事とするか。助成金,給付金,実質無利息借入。
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どこまで(どの範囲で)仕事を受けるか。
サービス業はとかく、際限なく仕事を頼まれがちです。
“助成金って税理士の仕事じゃないんですか?”
コロナを受け、実質無利息貸し付けを始めとした業務?に忙殺されている税理士がけっこういる。
なーんて話を聞きます。
他にも某「給付金」が話題を集めています。
このブロックの見出しは、つい最近言われたこと。
社労士ですよと答えたところ、
「社労士からもちがうと言われた」
そうで。。
※注:このへん、ツッコミ入れないでくださいませ。
社会保険労務士の【本業】ではなく、「受けている人もいる」というのが正しいのでしょう。
このあたり、正しくない答えを返してしまったことは反省点です。
それと同時に、何の対価でお金を支払っていただくのか。
お互いのために、ハッキリしないと駄目ですね。
受けたっていい
2020年4月のはじめの方で概要だけ発表があった「持続化給付金」。
例え話がワタシで恐縮ですが、助成金・給付金などに関して、普段はノータッチでいます。
でも今回はメールでアナウンスしました。
1月から3月までの売上で、該当するかどうかも付け加えて。
ほとんどの会社・個人事業者が、コロナで打撃を受けている世の中。。
「足しにしてほしい」と単純に思いました。
反対に、コロナで物流が止まったことで、2020年の売上が増えている会社もあります。
しかし物流が止まっているワケですから、やがて「仕入れ」が止まり、売上が今後右肩下がりになっていくことも十分に考えられるワケでして。
「落ちたら考えてみましょう」と思ったわけです。
ワタシ自身も少なからず影響(仕事への影響)は受けておりますし。
接点はおおめで
通常運転ではない時だから、(今の時期限定で、)ルールを柔軟なものにしても良さそうです。
なにが正解とも言えませんし、たぶん有りませんし。
まぁ、範囲はともかくですね。
継続的なサービスを提供する場合、接点は多めでありたいものです。
昨日記
ビックカメラで「リングフィットアドヴェンチャー」の抽選申し込みをしようとしたところ。
アクセス集中で、受け付けの延期が決まった後でした。
ソフマップのほうは送料かかっちゃうんで、申込みしないつもりです。
昨日の1日ひとつ
- Mayaの本