調べるチカラ 「情報洪水」を泳ぎ切る技術
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本のハナシです。
情報の集めかた、接しかた がヘタクソだと思ったので、そういう本です。
■←こういう文字化け多すぎですよ。
日本経済新聞出版社さん![/speech_bubble]
調べるチカラ 「情報洪水」を泳ぎ切る技術
今日買った本です。
読み始めてまだ2割。
著者は特許関係の調査をナリワイとする方です。
本の趣旨
調べる力をつけましょう。
1次情報に触れるようにしましょう。
そんな本です。
「まえがき」で、“検索のしかたもままならない方” みたいなことが書いてあり、失敗したか… と思いましたが。。
今のところ勉強になることばかりです。
ただKindle版は、ところどころ文字化け。。
フォントを変えても解決しません。
何とかならんものですかねぇ。
仕事と趣味がいっしょ
↑この一言が衝撃的でした。
いやまぁ、割と他の人も言ってはいることです。
でもコンビニや書店で「特許出願中」の5文字を発見しては、そこから「遊び」スタート。
調べ始めちゃうんですって!
ワタシの場合ですと、「一緒」とは言えません。
相続関係のネット記事だったり、本をよく読みますが、ホント趣味みたいになってます。
だって相続の仕事もらえてないから。。
じゃあ楽しいかというと、そこも微妙ではあります。
だって難しいんですもの。。
(税理士向けの本は、税理士にとっても読みづらい本が多いっすよ。)
とは言えです。
聞かれますし。
趣味感覚、ルーチン感覚で読んでまいりますわ。
情報マイスターになりたい!
情報って大事です。
でも、どうやったら情報を呼び寄せるようになれるのか。
それが分からない。
だからもうアレです。
ダメ元で、そういう臭いのする本を読むしかない。
そんな中「調べるチカラ」については、某100万頁Vブロガーのオススメに乗ってみました。
本を読む(→行動する)ことについても、トライアンドエラーだと思いますよ。
編集後記
だいぶ意見が割れる(というか悪い)ようですが、プライムビデオ限定の「FREEZE」オモシロイです。
エピソード4の敗者復活戦は、お腹抱えてしまいました。
昨日の1日ひとつ
中学聖日記