ゲーム始めたら仕事が捗った話し。忙しい人こそ。
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「ひとりで仕事しててゲームなんて無理ー!」
なんて思っていたのですが、そうでもありませんでした。
1h。高橋名人の言葉を守って。
1日1時間。遊ぶ時間帯も守ってゲームしています。
以前は遊べないのにゲームを買い、ひたすら積み続けるという謎の満足をしてきましたが。
ゲームは遊ぶために買うものですよねぇ。
おいでやす小田さんに、思い切りツッコんでほしー!
スケジュールとしてのゲーム
「スケジュール」なんて書くと、幕之内一歩が引っぱるタイヤのような重さを感じますが。。
前もって決めておいたこと(タスク)をクリアするというのは、仕事であれ遊びであれ、悪い気はしないものであります。
また、仕事も遊びも区切りをつければ、双方、集中できるのです。
たぶんね。
仕事の時間も
遊ぶ時間(ゲームの時間)が決まっているなら、仕事の時間も決まってくるというもの。
ダラダラ過ごしてしまう時間も、きっと、減るはずです。
逆に「ダラダラが必要だ」というなら、ダラダラをスケジュールに組み込むとよいかも知れません。
無限ダラダラにおちいらないために。
非現実な世界
現実離れした世界観は、本や映画でも楽しむことができます。
ゲームはどうかといえば、「より参加型」といえるのではないでしょうか。
まぁこの辺りは人それぞれでよいと思っています。
「バイオハザード」シリーズなんかは、ひょっとしたらゲーム実況YouTuberたちのプレイを見ているだけでいいのでは? なーんて思ってしまうことも多々ですが、やはり自分でやったほうが怖いです。ま、そりゃそうですか。。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
「もう大食いは見飽きたよ」
と思いつつも、つい見てしまう「有吉ゼミ」の『ギャル曽根VSチャレンジグルメ』。
今さらギャル曽根さんの大食いっぷりに驚くことはないのですが、プレート(食器)をキレイに、口の周りもキレイに完食する姿には、食へのリスペクトを感じます。
勝手にw