書き方をいろんな人から学ぶ。ライティングの哲学
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書き方の本、いろんな人が書いています。
どう書けばいいんだろう?
…と思ったら、その手の本を読んでみてはいかがでしょう。
書き方
書き方というのは実にいろいろあるものだなぁと感じる、ずっと前からこの頃。
●言葉の使い方だけでおもしろく見せたり、
●表現は控えめにネタのおもしろさで見せたり、
どちらがヨイとは言えないものだと思います。
正解は2つ
たとえば、「ネタの内容で勝負すべきだよ」と主張する人がいて、その人が本なんか出していた日には、それが正解であると思えます。
実際正解なのでしょうが、他に正解があってもよいハズです。
影響力ある人の言葉にピンと来るなら、その言葉のとおりでよいのでしょう。
そうではなく、でも縛られてしまうくらいなら、聞かないほうがマシかもしれません。
ライティングの哲学
『ライティングの哲学』は、「アウトライナー」というツールを紹介しています。
4人の書き手いずれも使っているという「workflowy」というアプリをさっそく導入しまして、なるほどツリー構造のようにアイデア出しをしていくのか…と。
「ブログの書き方」みたいな本をずいぶん読みましたが、具体的なツールを挙げ、スクリーンショットまで挙げて書いてくれている本は初めて読んだ気がします。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
昨日のTOKYO2020閉会式の日は競技が少なく。
翌日である今日は、当たり前ですが、競技がなく。
マンガ含め、読書がはかどりました。
夢のような3週間弱の間、廃人のごとく、ネット(NHKプラス、gorin.jp)で観戦しました。
寂しさはあっても、ロス感はありません。
現実に戻ったことに、ホッとしています。
昨日の1日ひとつ
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