何が正解か、誰にも分からん。
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するかしないか、好きか嫌いか。
どちらを選ぶかは自分が決めることで、人さまが決めたことに口は挟めません。
挑戦する・しない
たとえば簿記検定の2級に合格し、次に1級に挑戦。
…するかどうかは自分次第です。
まぁ当たり前ですね。
挑戦は言わずもがな、すばらしいことですが、
1級にビビって1級に挑戦しない、
落ちたら嫌だから1級に挑戦しない、
1級の勉強が嫌だから1級に挑戦しない、
などなど。
理由は何であれ逃げたっていいわけです。
本を読む・読まない
このブログの筆者は本を山ほど買う人間で、本を読まないことは損することだと思っていました。
しかし、本とはキホン楽しむもので、暇つぶしと言えなくもありません。
ぜんぜん読まなくてもゴイスーな経営者もいるし。。
ホント、正解なんてありません。
というか、少なくとも筆者には、判断できません。
仕事がすき・きらい
仕事のすき・きらいも、どっちでもいいのかなーって思います。
もちろん好きに越したことはありません。
でも、「好きじゃない(≒キライだ)けれど・うまくこなせる」という人は確実にいます。
いつやるの?今でしょ!のセンセーは、講師業が好きという気持ちはまったくないそうですよ。あれだけ引っ張りだこなマツコ・デラックスさんも「仕事しなくていいなら仕事したくない」んですって。
よき選択を
「好きな事を仕事に」と発信する人がいます。
できればいいのですが、すべての人ができるかといえば。。
反対に、好きじゃなかったことが好きになる可能性はどうか。
低くないと思います。
「出来るようになったらおもしろくなってきた」
…ということがあるからですね。
逃げて戻る、やってみて逃げる。
どちらもアリです。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
QUOカードPayで買い物を。
レジのかたが分からなかったようなので「前回はこうでしたよ」と大きなお世話をさせていただきました。
ま、普及はしないでしょうね。
昨日の1日ひとつ
- 高機能ヘアドライヤーの研究