着飾る恋には理由があって。個人事業主・横浜流星にしびれた。
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個人事業主!(はぁ。。チッ…)
だから、やりたくない仕事はやらない
フジバル、出店しません
「着飾る恋には理由があって EPISODE:01」より
カッコ良すぎます。
やりたくない仕事
同ドラマの中の横浜流星さんは、キッチンカーで飲食業をいとなむ個人事業主。
おそらく人は雇っておらず、最近定義づけされた※『フリーランス』(フリーランサー)ということになるのでしょう。
※詳しくは「税のしるべ2021年4月19日号」、または、ウィキペディアにてご確認をば。
自分の身一つで仕事となりますと「来る仕事こばまず!」というわけにはいきません。
やりたくない仕事からカットしてくことになりますです。
税理士って断るの?
「税理士って断ることがあるの?」と、以前言われたことがあります。
ショックでした。
デザイン料も、コピーライターに支払うお金も、ぜーんぶ値切る人だったので「まぁ、そりゃそうだよね…」と着地(納得)はできましたが。
メールの返信をぜんぜんくれない方が苦手ですし、
出どころ不明の脱税話ばかりする人とは仕事したくありませんし、
税金の支払いがイヤすぎて資金繰りが窮するまでつかっちゃう方も苦手です。
無料相談もすごーく嫌で、税理士会の相談員やめました。ラジオの電話相談は特別ということで。。
ふつーの人間です。
役に立ちたい!とは思っていますが、それは仕事で。
フェアじゃないのは誰だって嫌。職業は関係ありません。
税金から給料もらってるとか思われとんのかいな。。
押し付けず
というフリーランスにありがちな価値観の押しつけ。
このブログで過去にも書いておりますが、他の誰にも押しつけるつもりは毛頭ございません。
作中の横浜さんのように、ふだんはサラリとしていたいものであります。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
ナインティナインのオールナイトニッポン。
正規ゲスト加藤浩次。と、放送開始1時間経過後、その相方・山本が乱入。
乱入前からおもしろかったのですが、乱入してから山本さんのイジられ上手爆発でずっと笑えました。
極楽とんぼ2人のラジオやってほしいなー、と思うくらい流石のトーク力。