ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

年賀状やめました。平成の終わりと共に。

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2019年の年賀状、アケオメLINE(あるいは年賀状の既読スルー。。)をもって、年賀状をヤメることにしました。
寂しい気持ちはあるものの、相手方の手間も(1枚分だけ)減ります。

 

年賀状ヤメます。

「H31アケオメ」の年賀状にて、『本年を最後にヤメさせていただきます』の連絡。
…をするつもりで… おりました。

…が。
「あー、そろそろ出さなきゃ」
と思いながら書かず、送らず。
そんな年末を過ごし、年が明けました。

 

バシッと連絡

今日届いたもののうち、LINEで連絡が取れる方には、LINEでヤメる旨を連絡。
ワタシの両親が使用しなかった年賀状が3枚あったので、3人の方にはヤメる旨を年賀状に書いて投函。

味気なくてゴメンナサイ。
(えいや!って気持ちで、送ったり、投函したりしました。)

 

いざヤメるのは寂しいが…

ワタシは基本、年賀状というものが好きでした。
高校の時分までは、クラスメイトにバンバン出すほうで。
(もらう枚数が出す枚数より圧倒的に少ないタイプです。。)

そんなワタシでしたから、出さないことを決意しても、イザ出さないことを伝えるのは寂しいもの。

でも決めたのです。
出すとなれば、一人一人に合わせたメッセージをつけたくなるし。

時間かかるし。。
ウェブポなどのサービスも、年々高くなってくし。。

(気持ち乗らないところ、お金の負担も大きくなるとか。。ポッキリいきました。)

 

 

嫌われる勇気(勇気と書いてリスクと読む!)

年賀状に「今回で最後」と書くのも、
LINEで「今回からヤメマシタ」と伝えるのも。
割と不義理な行為です。

でもヤメたい。
ならば、嫌われる勇気をもって実行するしかないでしょう。

 

変えるコトってそういうコト

組織の中で「これっておかしくありません?」と言うと、反発を受けることがあります。
暗黙のルールとあらば、たとえおかしな事でも反発があるもの。

じゃあ。ワタシのようなフリーランスではどうでしょうか。
ルールは自分で決めたら良いハズですが、外の目が気になる事柄もあります。

年賀状という日本の風習を一方的にヤメる宣言すれば、
「生意気なヤロウめ!」
ということにもナリかねず。

相手には相手の感情がありますから、嫌われるリスク無しに変化はありえません。

 

昨日記

いろいろな有料プランを解約。
日本最大の某オンラインサロンも解約しようかと思いましたが、もうちょっと続けることに。
(でもたぶん辞めるなぁ。。)

昨日の1日ひとつ

  • NewsPicks有料動画
  • Evernoteプレミアム解約
  • カメラの本を買った
  • ハチミツとクローバー
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