ゆるくつながるって、イイね! 名刺よりSNS。ゴミも出ない。
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名刺、キホンやめました。
もらったらデータ化→紙の名刺は破棄 しているアナタ。
データ化した名刺、見返すことってありますか?
フリーランス同士→名刺ビミョー
独立して2年とちょっと。
「名刺はビミョーだなぁ」と思うようになってきました。
同業者に渡すのは100%微妙。
そうじゃなくてもカナリ微妙。。
デザインが良ければ?
これもよく分かりません。
ワタシが興味ないからかも知れません。。
確実なのは「そもそも渡さない」というポジションをとるなら、デザインは関係ありません。
営業で渡すなら効果あり?
うーん… やっぱり微妙だなぁと思っています。
●お約束だから交換する
●税理士相手に営業したい人に求められて仕方なく
とまぁ、こんなだからでしょう。
とはいえ、名刺交換文化は根強いです。
まったく準備しないワケにはいかないですねぇ。。
SNSでつながる
名刺を出す代わりに交換(?)をお願いしているのがSNSです。
Twitterは外に向かって発信する感じ。
Facebookは友人・知人に(内に)向かって発信する感じを受けます。
リアルに会ってからのSNSは、Facebookが向いているかなぁと思いますね。
自分からお願いする
名刺がビミョーと思う他に、日本人はやっぱりシャイだなと思いますね。
ワタシもそうです。なので、
「シャイだなおい!」
みたいなポジションを取ったりはしません。。
お互いシャイやってたら時間が足りませんので、そこは是非こちらからお願いをば。
交流会や懇親会といった場であれば、断られることはまずありません。
下ゴコロなく、緩やかにつながろう
名刺よりSNSがイイんじゃないか―
その裏には。。
何もありませんw 名刺交換よりずっと意味があるというだけです。
- お互い、その後の様子がわかる
- 活躍が刺激になる
- 忘れずにいられる(名刺よりは)
といったところです。
あえて下心という言葉を使うなら、いやらしさゼロの、ひっとしたら・もしかしたら の、健全な下心を持つのは普通のことだと。
その程度でございます。
本日記
東京2020のチケットを物色。
人気のチケットは1次で終わってしまったのですね。。
残念ではありますが、残された枠で応募してみます。
昨日の1日ひとつ