電話の転送機能があるものに変えますか
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2022年8月、内閣改造というものがありました。
某デジタル大臣がビックリして思わず
「固定電話の転送機能がなくてw」
的な発言をしたそうですが、ビックリしたのはコッチですってば。。
テレワークもするそうです
霞が関全体の話として、テレワークを推し進めたいんですって。
であれば、電話いらないですし、転送機能もいらないのでは。。
仮にもと言っては失礼ですがD大臣なのですから。
まだしばらく続きそうなご時世を考えますと、固定電話の転送がどうのコウノなんて話をしていてどうしますの。。
脱電話!
もう脱電話しましょう!
だってデジタル大臣なんですから、日本のデジタルをリードしてもらわなくっちゃ…。
ベタですけれど、省内のLINEグループとか、担当者単位の同グループですとか、作ったらいいではありませんか。
個人のスマホを拝借することに問題があれば(まぁあると思いますが)、中古のスマホを貸与したらよいのです。
…って思いましたが、LINEのサーバが韓国にあるとかなんとかが問題になるのであれば、仕事用のチャットが世の中にはございますから。
もちろんメールもいいと思います。
今やプライベートな連絡手段として不人気なメールですが、仕事用の連絡手段としてはバリバリ現役の手段です。
スマホ(SIM)のプラン
上のようなことを書くからには、はい、電話は極力つかっていません。
●通話はLINEでする
●SMSはセキュリティーコードの関係で必要
というわけでして、スマホのプランは「通話なし(SMSあり)」です。
これで十分です。
でもFAXは使っていますw
でもFAXは使っているんですよね。。
税理士会のためだけに。。
パソコンで使えるFAXシステムは、大したことない割に、けっこうお金がかかるのでパス…。
なかなか難しいですねぇ。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
カレンダーは平日でも世の中はお盆休み。
東京や神奈川から実家へ帰っていた時代がなつかしいです。