横浜市民防災センター見学(受付のおねえさんが怖い話は省略)
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昨日(2017.11.25)、横浜市民防災センターへ行ってまいりました。
「フリー」で回りましたが、センター職員の説明・解説は受けたほうがいいです。
消防団員は消防団員らしく、たまにですが勉強に出かけています。[/speech_bubble]
横浜市民防災センターへのアクセス
住所:〒221-0844 神奈川県横浜市神奈川区沢渡4-7
↑横浜駅からけっこう歩きます。
横浜市営地下鉄(ブルーライン)「三ツ沢下町駅」からだと、もっと遠そうですね。
防災センターには駐車場がありません。
車の場合は、同センターの南にある「沢渡中央公園」のさらに南側の、コインパーキングを使いましょう。
受付
- 予約の有無
- 職員の説明を受けるか、受けないか
など、受付けの職員に伝えます。
フリー(説明なし・地震シミュレーターなし)で回るなら、2階への階段を上がります。
2階
↓フリーで回るなら、パネルを読んだり、タッチパネルなどを操作したり。
↓相模原市と横浜市の大きさがわかります。
相模原市、大きいですが、「3分の2は山なんだー」とか。
↓ここでは、水害が起こったときの被害予想を知ることができます。
↓こちらは地震体験のコーナー(地震シミュレーター)。
団体で説明を受ける様子
↓職員のかたが解説してくれます。
こそっと後ろで聞いても大丈夫そうでした。
2階はこれで全部。
昨年10月の有明の施設に比べたら小規模ですが、災害のコワさを思い出しておくいい機会になりました。
↑2階から撮影。
1階入り口付近で、「パン」や「消防グッズ」が販売されていました。
1階
2階奥の階段から1階へ。
↓出口までの間、「たしかに」とうならされる言葉が並んでいます。
キャッチコピーではないですが、語呂のいい言葉です。
予約→「災害シアター」「地震シミュレーター」を利用せよ
「そなエリア東京」で、シアターを使った説明を受けました。
パネルを読むだけより、シアターで「見て」「聞いて」のほうが印象に残ります。
横浜市民防災センターは小さな建物です。
どうせ行くなら、提供してもらえるもの全てを「見て」「聞いて」したほうがよろしいかと。
さらに、けっこうお客さん来ていますので、「予約」が良いです。
編集後記
昨日は「赤レンガ倉庫」→「みなとみらい」、
本日は「中華街」を歩き回りました。
2日間で2万6000歩。
いい運動になりました。
昨日の一日一新
- EXPASA海老名
- 横浜市民防災センター
- 世界の山ちゃん関内北口店
- 世界の山ちゃんの鍋
- シャーベット梅酒
- ヘパリーゼWプレミアム
- 横浜赤レンガ倉庫のイルミネーション
- 横浜ワールドポーターズ
- 横浜ワールドポーターズのイルミネーション
- みなとみらいのイルミネーション
- ライトアップした帆船日本丸
- 旧横浜船渠第2ドックのイルミネーション
- グランモール公園
- グランモール公園のイルミネーション
- マークイズみなとみらい
- みなとみらい線・みなとみらい駅
- アパホテルでMacBook Pro
- リアルタイムでアニメ「3月のライオン」視聴