ゆうメールの送り方。実は着払いも可能。安いし!
スポンサーリンク
今年1月に発売になったバイオハザード7、売りました。
売った先は、足立区の中古ソフト取扱店。
ネット経由です。
送料は「向こう」持ち。
「飛脚メール便」または「ゆうメール」による送付で、プラス100円で買い取りしてくれるとのこと。
+100円のほか、ブログネタにもしたい。。
∴ゆうメールで送ることにしました。
軽い気持ちで選んだ「ゆうメール」。
でしたが、ダンボールで送ってください という注意書きを見落としていました。
ダンボールでゆうメール。めんどくさい。。[/speech_bubble]
ゆうメールで送れるもの
ゆうメールで送れるもの、こんな感じです。
- 紙の印刷物(本、雑誌、カタログなど)
- CD、DVD、PS4のゲームソフトなど、電磁的記録媒体
- カレンダー、ポスターなどを筒状にしたもの
手書きのメモ・手紙など、信書便に使うのはNG。
今回のわたしのケースですが、コピーした身分証明書も入れました。
(手書きではない書類などのコピーはOKです。)
GEO・BOOKOFFなどでも、ゲームソフトを売る際には、身分証明書の提示が必要です。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]修業時代の事務所、年末にカレンダーをお客さんに送っていました。筒状にして、ゆうメール。
すみません、どうでもいい情報でした(汗)[/speech_bubble]
ゆうメールの送り方
中が少し見える(モノが外から予測できる)封筒などに入れて送ります。
具体的には、このような状態で。
- 中が見える、完全に封じていない封筒に入れる
- 透明なセロファンなどの窓から中が見える封筒に入れる
- 本やDVDケースが入っていると外から見えるダンボールに入れる
- カレンダー・ポスターなどを筒状にしたもの
↓「ゆうメール」の朱書きも必要です。
中が見える状態でなくても利用可能
まず筒状のもの、これは全体を包装してOKです。
それ以外、例えば、ダンボールに穴は開けづらいです。
気持ち的にと言いますか…(雨など、天気を考えると…)
クッション材を入れて中身が確認できないと、NGを食らう可能性も考えられます。
窓を開けないなどの場合は、郵便局の窓口で中身を見せます。
その後、ガムテープなどでダンボール箱を閉じます。
これで「ゆうメール」OK。
↓見せるのは、底側(裏側)がよろしいかと。
↓中を見せた後、底側のクッション材を積めて封を。
↓表側は、宛先を用意しておきましょう。
郵便局窓口への持ち込み。経験あさい職員だとやや面倒
「窓口で中身を見せてから封をする」
「ゆうメールを着払いでお願いする」
場合など、ちょっと変わった方法は、窓口の方の経験が浅いとめんどくさいです。
スムーズに行かず、待たされます。。
楽なのはポストに投函
やはり、「一部開ける」「窓をもうける」等するのが楽です。
ポスト投函で済みますので。
わたしが今回使ったような、厚みのあるものは投函できません(ポストに入りません)。
ゆうメール用の、薄く梱包できるダンボールが販売されています。
いちいち買うのもどんなものか… ということであれば、手持ちのダンボールを工作してもいいのではないでしょうか。
ゆうメールは着払いも可能
上で書いておりますが、着払いも可能です。
料金は、送料+21円。
安いですね!٩( ”ω” )و
送付先が受け取らない場合、戻ってきたところで料金発生します。
相手方の了解をもらった上でつかいましょう。
↓料金などは、郵便局サイトでご確認をお願いします。
執筆後記
「バカリズムの30分ワンカット紀行」という番組、好きです。
BSジャパンです。
こういうコンテンツが人の心をつかむんだろうなと。お手本のような番組。
2年前に旅行した鎌倉へ、また行きたくなりました。
昨日の一日一新
- Huawei MEDIAPAD M3 LITE 10インチ 32GB WI-FIモデル