ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

災害多発時代どこに住んだらよいものか

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2024年8月、連日のゲリラ豪雨。
月末から9月にかけては台風10号。
南海トラフ地震が初めて起こったりと、今や日本国内に安全な場所はないのでしょうか。

 

大分に住みたい

実はわたし、大分県に住んでみたいと数年前から思っています。
理由は温泉。
日常的に温泉につかれたら最高です。
しかも安いらしいですし。
しかしここ数年の九州、毎年のように水害にあっているイメージがあります。

ゲリラ豪雨

2024年8月の東京はエライことになっているようで。。
20代のころに都内の会社で働いていた関係で、2年半ほど23区内に住んでいました。
梅雨の時期は本当に雨ばかりで、洗濯に難儀した記憶があります。
昨今のようなゲリラ豪雨がなくてもしんどかった大都会。
わたしには向いていません。

キャンプスキル?

災害が増えるようになって、備えが必要だと言われるようになりました。
水や数日分の食料のことなのでしょうが、プラス、キャンプスキルがあると役立つと聞きます。
そういった備えを考えつつ、住みたいところに住んでしまえということになるのでしょうか。

Writer|田中雅樹(税理士)

●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日

 

本日記

台風のニュースを気にしつつ過ごしているここ数日。
1週間前は「ダメかも」と思っていた予定を無事消化することができつつも、これからがどうなりますか。

今日のラジオ

●安住紳一郎の日曜天国

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