ゲームが安い
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物価高、物価高であらゆるものが値上がりしていますが、ゲームはあまり変わりませんね。
(間違えてニ度書いたのではありません)
5000円くらい
ここでいうゲームとはニンテンドーSwitchのこと。
任天堂から発売されるソフト(DL版)は2本分9,980円のチケットが使えます。
中古として売れないデメリットはありますが、たとえば「スプラトゥーン」とか、長く遊べるソフトはDL版のほうが抜き差しがなく楽でよいです。
オフラインは高い
ゲームとは対極にあるオフラインイベント。
2024年2月にあった「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」はスタンド席で11,000円でした。
(うちチケットぴあ手数料1,000円)
ホテルの宿泊費も上がっていますし、高速バスや特急電車も高くなる一方です。
(JRの場合は「えきねっと」を上手く使えばお得ですが)
意味はないがw
比較することに意味はありません。
DL版を安く提供してくれるのは中古市場に出回らないことがメリットなのでしょう。
探偵になったピカチュウとか、マリオRPGとか、発売してすぐ価格崩壊が起こってしまうこともありますから。。
そういった悔しさもセットで、楽しませてもらえればといったところです。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
久しぶりにカラッと晴れまして夜になっても部屋が暖かく。
ビッグランに飽きたらサイドオーダー。
仕事のほうは明日からラスト5日間。がんばれば1日で終ります。
今日のラジオ
●オードリーのオールナイトニッポン