腕が落ちたと気づいたこと｜関内二郎汁なし

 

横浜は関内にあるラーメン二郎に行ってまいりました。
いつ以来だろうと（このブログ内を）探してみますと、なんと前回は2017年11月。
実に7年ぶりでした。

ラーメン二郎自体もコロナ禍後は初めて。
「あー、腕落ちたなぁ」と気づけたことがありました。

 

写真が下手になった

それはズバリ写真です。
冒頭の写真はヤサイマシマシを受け入れてくれる※、関内二郎の愛があふれる様を捉えられている！
…と思うのですが、真横からの写真を失念しておりました。
あぁもう、フード写真撮影のイロハをわたしは忘れてしまった…

※店舗によっては「マシ」止まりで増やしてくれないところもあります
※それどころが、店主によっては、「マシマシ」コールにイラッとして減らされるなんて噂も

コールの準備ができていなかった

席についたらすぐ来ました。例のアレです。
「ニンニクいれますか！」
です。
座って10秒後くらいに来ましたので、アワアワしてしまいました。
ある程度準備はしていたこともあり、声を震わせながらなんとかなりましたが。
もうジロリアンじゃありませんねぇ。。

周りの客を観察してルールに乗る

細かいルールも忘れてました。
ごちそうさまをしたら丼を高台に上げるのかどうかとか。
今回「汁なし」を食しましたが、スープ割って今でも頼めるのか不安になったり。

スープ割については、
●今回周りが誰一人として頼んでいなかったこと
●わたしの腹が限界だったこともあり行動は起こさず
いました。
まぁどこにも書いてない（ネットには有志がまとめたものがあるでしょうが）慣習については、周りから盗むが吉ではありますけれど。
たとえば「食券を買うタイミング」だとか座席につくタイミングだとか、前に並んでる人に習うのが一番ですね。

Writer｜田中雅樹（税理士）

●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当（2019年4月～）
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演（東京地方税理士会広報活動）
●ブログは毎日