「税理士いらず」はウケがよい
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法人税について社会人向けに話をするとき、申告書作成ソフトについても触れるようにしています。
税理士向けではないものについて3つほどで、そのうちの1つが「税理士いらず」。
ほぼ漏れなく笑いがとれます。
固くなりがちな法人税のお供に
法人税の話は固くなりがちです。
期中は企業会計の考え方で経理して、申告書で法人税とのズレを調整する
なーんて話、誰が喜ぶんですか!
…って叫びたいところ、叫べるはずもありません。
そこを救ってくれるのが「税理士いらず」。
小ネタとしてお使いいただければと思います。
流行りの小話をはさむ
最近の話もよいです。
2024年11月現在であれば103万円の壁引き上げでしょう。
住民税の話にも言及するなら、「東京都以外の道府県は税収だけでは予算が組めない」話がオススメです。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日
本日記
今日も昨日と同様あたたかく。
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