M-1敗者復活戦に納得いかなくてもそれが民意
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M-1敗者復活戦というものを初めて見ました。
3つのブロックそれぞれの勝者を決めるのは、会場で観戦する人たちの投票。
そこでは何度も何度も「民意」を知ることになります。
納得いかずとも
敗者復活戦
「さすがにこれは◯◯が勝っただろ~」
と思いながら、かなり外しました。
客席は若い人たちが多数だし、価値観がちがいすぎるからか?…とも思いましたが多数決(≒民意)がルールです。
素人の観客の投票で決まるのがM-1敗者復活戦なのです。
(わたしの予想も素人目です)
認めるしか
某県知事選についても同じではないでしょうか。
推しが落選となれば言いたくなることもあるでしょうが、それがルールです。
あるいは「首長リコール」という方法だってありますし。
そこそこ公平にできている
日本ってそこそこ公平にできていると感じます。
もちろんそうじゃないこともあるので「そこそこ」。
たとえば、身内に税理士がいないことで税理士登録がなかなか認めてもらえなかった人を知っています。
聞いただけの話ですと、公認会計士の資格からだと同登録にイチャモンが付くとか。
女性受験生は医学部に受かりづらいという話もありましたね。
そんなことはありながらも、まぁまぁ公平ではないでしょうか。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日
本日記
M-1グランプリ、初めて敗者復活から視聴しました。
ちょっともう素人目に見てもレベル高すぎて、どこが勝ちとかわかりませんでした。
ちなみにですが、一番笑ったのはバッテリィズの1本目です。
今日のラジオ
●東京ポッド許可局
●プチ鹿島のラジオ19xx
●マキタ課長ラジオ無尽
●オードリーのオールナイトニッポン