引き際を考える
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2025年の箱根駅伝、青山学院大学の2連覇で終わりました。
最高潮の状態にある中で同大学駅伝チームの原監督から出た言葉は「引き際」でした。
いずれ必ず終わる
楽しい時も苦しい時もいずれは終わるもので。
特に「楽しい」とか「慣れて安定した」とか、そういった状態の終わりは想像しづらいものでございます。
後進にゆずる
消防団を辞めた時に書いたような書かなかったような…ですが、わたしにとっては後の人のことも考えてのことでした。
慣れた居心地のよい場所でしたが(時間がとられるデメリットもありましたが…)、エラソーにふんぞり返るような立ち位置にはつきたくなく。
次は?
さて、次の自分の引き際はどこか。
独立して1人でやっていたとしても、ミスが多くなる年齢まで続けたらお客さんに迷惑がかかります。
まぁそれはもうちょっと先のこと…
と思いたいですが、いずれはやってきます。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日
本日記
近所で新春お笑いイベントがあると昼前に知り、2ステージある内の2ステージ目を見てまいりました。
出演者に体調不良のかたが出たとかで、急遽来てくれたビスケッティ佐竹さん。
安倍元総理のモノマネが有名なかたで、これが予想を超えるおもしろさ。
モノマネ芸人さん好きですわー。
今日のラジオ
●佐藤と若林の3600