対立した意見にどう向き合うか
スポンサーリンク
2024年末からこっち、某テレビ局の話題で連日持ち切りです。
当事者でない身としては静観する以外にありませんが、興味深く見ております。
真っ向から対立
そんな中、元その某局アナウンサーであるハセガワさん。
堀江貴文さんのYouTubeチャンネルにゲスト出演していました。
話を聞いて「闇深いな~」と思っていたところ、その話に登場したカサイアナウンサーがハセガワさんの話を全て否定するコメントを出しました。
感情で決めつけるな
これはさすがにカサイさんが誤魔化そうとしている?
なーんて思ってしまいましたが、いやいや、わたしに真実(事実?)は分かりません。
かつてハセガワさんが某局をFIREされたとき、ハセガワさんは「そんな事実はない」と否定していました。
(的なことをおっしゃっていたように記憶していますがちょっと違うかもしれません)
在籍当時のハセガワさんが周囲から「ノリ悪い」と思われていたなら、ハセガワさんの言い分に説得力があります。
しかしカサイさんは全否定。
うーん、分からん。。
こういう時は先走ったことを言ってはいけません。
当事者でない限りは静観です。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当(2019年4月~)
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演(東京地方税理士会広報活動)
●ブログは毎日
本日記
2年前に購入した中古車の車検でした。
代車はタフト。
軽とは思えない車内の広さがいい感じです。
今日のラジオ
●オードリーのオールナイトニッポン
●佐久間宣行のオールナイトニッポン0