地図を頭に入れておくのは非効率だがそれがいい

 

2025年2月は初めて行く場所だったり、新しいルートで久しぶりの場所へ行く機会がありました。
車にナビは付いていますし（ただし古い）、ナビアプリもあります。
が、ナビは使わず。
Googleマップでルート検索して、ポイントになりそうな場所はストリートビューでチェック。
それを頭に入れて出かけていました。

 

道を覚える

そういうことをやっておりますと道が覚えられます。
たった1回でも忘れません。あるいは忘れにくいです。
ナビを見ることがないので安全を考えてもよく。

ラジオが聞きたい

運転中はラジオが聞きたい、というのもあります。
もちろんイヤホンは使いませんし、大音量で聞くこともしません。

変なルートの防止

グーグルのナビ機能については、絶対にダメ（車で入っちゃいけないよう）なルート案内をされる可能性があります。
（使うのであればヤフーのほう）

効率は悪い

ルート検索して、ポイントとなりそうな交差点の名前や景観をしるためにストリートビューを開いて。
正直なところ、効率的という言葉にはほど遠いところにある下準備です。
それでもこの方法が気に入っていまして、たまに失敗しても「それも含めて」と思っております。

Writer｜田中雅樹（税理士）

●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』他を担当（2019年4月～）
●FM-FUJI「教えて税理士さん」出演（東京地方税理士会広報活動）
●ブログは毎日