ZOOM飲み会は、飲まずともよい飲み会。(オードリーのオールナイトニッポンより)
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ZOOM飲み会について、ゆるーく書きます。
ZOOMの前準備
Webカメラ、マイク、パソコン。
3点そろっているのがベストです。
なくても、スマホ1台で3つの機能があります。
ノートパソコン1台でも、最近のものは「カメラ」「マイク」がほぼほぼ付いています。
ZOOM飲み会いいところ1:飲まなくていい
「飲み会」というと(通常は、だいたいは、)お酒を飲むものです。
しかし『ZOOM飲み会』と呼ばれる飲み会では、お酒を飲む必要はありません。
居酒屋などでの飲み会でも、お酒のアリ・ナシは自由ですけれども。
いわゆる「空気を読む」必要もありません。
ZOOM飲み会いいところ2:席を外したっていい
席を外しても(カメラに映らないところに行っても)OKです。
むしろ、いつ外してもOKくらいのほうが気軽に集まれる(?)というものでして。
ZOOM飲み会いいところ3:ビデオ無し・音声無しだっていい
パジャマで映りたくない、ノーメイクで映りたくない。
そんな場合はビデオをOFFにすればOKです。
ZOOM飲み会は「気軽さ」「気楽さ」こそが魅力なのですから。
飲んでもいい(by オードリー春日)
もちろん飲んだって構いません。
「飲み会」と銘打つくらいですから。
2020年4月18日25時放送の『オードリーのオールナイトニッポン』によれば、
- エンドレスで飲める
- どんどん楽しくなる
- 酔いつぶれても自宅だからラク
と、春日さんが長所を挙げていました。
まぁ…
そのまま短所にもなることで、気をつけないといけませんが。
仮想背景。ZOOMなら部屋の中が隠せます
ZOOMであれば(注:ZOOM以外をほぼ知りませんが…)、背後にグリーンスクリーンの用意がなくとも、バーチャル背景が設定できます。
ただし、たまーに腕が消えたりしますし、境界線があやういですが。
より自然なバーチャル背景にしたければ、グリーンスクリーンを用意したほうがいいでしょうね。
とぎれがち?(2年前と比較)
ZOOMを初めて使ったのは2017年の秋ごろでした。
ユーザーが増えたからなのか、それともネットが混雑しているのか、はたまたワタシのネット環境が悪いのか。
定かではないので、話半分に読んでいただければと言い訳して以下。。
音声がずいぶん途切れる印象です。
「23時くらいになって遅くなるのはアメリカが起きるから?」
なーんて、真偽のほどは如何に…な話しも聞きますが、割と明るい時間帯でも同様のことは起こっています。
まぁこのあたり、他にもネット会議システムはありますから。
いろいろ試して、気に入ったものが見つかるといいですね!
ってところでしょうか。
昨・本日記
昨晩・今日の夕方と、ZOOM飲み会でした。
(昨晩はガム、今日はコーヒーと、摂取カロリーほぼゼロでしたが)
人との接触がタブーとなっている中、どんな対応をとっているかなど。
昨日の1日ひとつ
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