ZOOM会議、カメラONハラスメントを考える
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ZOOM会議という言葉がすっかりフツーになりました。
音声だけ、なんだったらチャットだけでもよいと思いませんか?
なぜカメラON
肩書こそ「税理士」と堅苦しい身ですが、フリーランスというワードのほうがしっくり来ると思っています。
夏場に限らず、上はTシャツ・下は短パン で内勤しておりますし。。
白状してしまえば、主に服装の問題ですね。
カメラONが当たり前な雰囲気で始まる、同業者との、カメラONオンライン会議がイヤなのです。
お客さんは服装なんて気にされませんし、楽なかっこうでオンライン会議ができます。
でも同業者とはしにくい。
なんそれ!…ですよ。。
マイルール。音声だけでOK
なんて書きながら、会議から回避する方法だってあるのです。
税理士会の仕事と距離を置けばよいのですから。
その選択をしないのであれば、ギリギリ?許されそうなところをつこうかと。
「音声」だけでイイですよね。
チャットはダメみたいですw
ZOOM会議、ZOOM飲み会のしんどさ
コロナ禍に突入した2020年春。ZOOMが流行りました。
飲み会的なこともやってみましたが、時間が長くなるとこれがなかなか。。
自宅に居ながらトイレに行きづらいとか、意味わかんねー!と叫びたくなります。
あ!
本業のほうのZOOMミーティングはぜんぜんOKですので、誤解しないでくださいね。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当者はタナカです。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
この連休中は平日よりも仕事(内勤)おおめで。
独立してずっと、世間が休みのほうが仕事に集中できます。。
昨日の1日1つ
●トッカン 特別国税徴収刊(ドラマ)
●ナサケの女 ~国税局査察官~(ドラマ)
今日のラジオ
●金曜キックス(続き)
●内村光良のオールナイトニッポン
●オードリーのオールナイトニッポン