ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

模試というお試し

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某社会人向け資格スクールによる税理士試験の模試があったようで、ここ数日、過去に書いた記事が読まれています。

【税理士試験】TAC全国公開模試(全答練)の結果は気にするな

もしもし

本番約2か月前の某資格スクールによる模試。
かつてわたしも受けたものですが、満足行った試しはありません。

「気にするな」と過去に書きましたが、今でもまったく同じ言葉をおくりたいです。
(誰にも聞かれていません)

 

そもそも

その科目に初挑戦(=1年目)の人にとっては、まだまだ伸びる時期。
じゃあリベンジ(=2年目以降)組はどうかといえば、やっぱりまだまだ伸びます。

2か月前というのはライバル学校を意識しているだけとしか思えず。
また、この某さんのやりかたは復習がしずらい。
配点も謎だし、当時は採点者も信用できませんでした。

 

場馴れでOK

というわけでして、試験の出来・不出来なんてどうでもよく、試験本番の雰囲気をちょっと味わって終わり!
で、問題ありません。

Writer|田中雅樹(税理士)

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

昼過ぎの室温が32.4度。
甲府盆地は風もあまり吹かず、けっこうな暑さでした。
そろそろエアコンですかね。。

今日のラジオ

●金曜キックス

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